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FXデイトレ結果:9/13(月)〜9/17(金)

今週末から沖縄に行くので、今からふわふわしてる状態ですが、珍しくブログの更新をしていこうと思います。

現在、トレードの状況は非常によくトントンだった取引を挟んで10連勝中です。

いずれ負けるときが必ずくるきますが、なるべく連勝を伸ばしていきたいので、分析やエントリー前の相場状況に応じて臨機応変に判断していきたいと思います。

さぽんどる
今週もポンドドルで稼いでいきましょう!!

9/13(月)GBPUSD相場分析&デイトレ結果

GBPUSD相場分析

さて、今週のポンドドルの各時間足を見ながらざっくりと見ていこうと思います。

先週最後のトレードはショートだったので、できれば下落が続くような相場が個人的に希望です。

しかし、最近は3日以上、一方の方向に流れが続かない状況が何週間も続いているので、その辺も頭に入れながら見ていきます。

そこを気にすると見えてくるのが、短期足ではトレンドがあるように見えますが、1時間以上のローソク足になってくると方向性がないことがわかってきます。

なので、どっちかに動きだす可能性が高いという判断をここではせず、個人的に下がってくれたらラッキーぐらいなスタンスで待っていようと思います。

上位足の移動平均線が意識されて上がっていくことも1つのシナリオとして追加しておき、柔軟に対応できるよう、まずは夕方以降の動き出しまだ待機しようと思います。

各時間足チャート

GBPUSD相場分析

30分足でポンドドルを見ると山尊みたいな形をしていますね。

下がってくれることを願う自分にとっては嬉しい形ですが、エントリーの理由にはならないです。

いつも通り夕方以降の流れを見て判断していくのですが、現状下落の傾向が強いので、反転の騙しが入ってくれるとエントリーしやすいかなといった感じです。

今日ショートでエントリーできたら、週を跨いで連日の売り注文となるので、少し利幅を狙っていきたいところです。

30分足チャート

GBPUSD相場分析

デイトレ結果

現在は元々描いていたシナリオとは違い、ロングでエントリーしています。

ほんのすこーしプラスですね。

利確されたら再度追記したいと思います。

Twitterにはエントリーのタイミングと理由を簡単にまとめてます。

9/14(火)GBPUSD相場分析&デイトレ結果

GBPUSD相場分析

昨日のトレードが続いているので、考え方に少し偏りが出てしまうかもしれませんが相場分析の内容をまとめていきたいと思います。

前日の内容と同じになりますが、最近の相場はトレンドが起きそうで起きない状況が何週間も続き、昨日もそういった相場を象徴するような感じで、下落がつづかと思っていたら、反転してしまい自分はロングでエントリーしています。

まだプラスが少ないので、もう少し上がって欲しいところですが、夜の段階で上げきれていないので、どうなるはわからないですね。

上位足を見ても方向性が見えてこないので、まずは下位足からトレンドの流れて見えてきて欲しいところですが、惜しいところでそれが遮断されているので、そういったことが続く相場であるということを認識しておこうと思います。

各時間足チャート

GBPUSD相場分析

今日は30分足でも方向性が見えないですね。

移動平均線は集まり、一目均衡表の雲は下降雲、上昇雲どちらも出現しています。

こういうわからないときは、流れ見えてくるまで放置ですね。

どうせ16時を過ぎれば見えてくるでしょう。

30分足チャート

GBPUSD相場分析

デイトレ結果

月曜日からトレードしていたロングは利確し、その後22時の動きを見て今度はショートでエントリーしてこちらも利確しています。

エントリーの理由などはTwitterを見てください。

コツコツやり続けて、1週間の利益も10万以上を狙える感じになってきました。

🔺月曜日にトレードしたロング
🔺ロングが終わってからのショート
🔺エントリーの決め手は反転後の2本の陰線です

9/15(水)GBPUSD相場分析&デイトレ結果

GBPUSD相場分析

9月も今日で折り返し!

今月は今のところ勝率が100%で、利幅もそれなりに取れているので良いトレードができていると実感しています。

今の調子をキープできるように驕らずにポンドドルと向き合っていこうと思います。

最近よくブログに書いてるように中々トレンドができない状況が続き、同一の方向にトレードすることが少ない状況が続いています。

トレードで利益を出すにはそれに合わせて取引を続けていくだけですが、いずれ形成されるであろうトレンドの大きな波にも乗れるようにしておきたいですね。

昨日は大きな下落がありましたが、今日は反転してるのでまた戻すのか、それとも再度反転するのかが今日のキーポイントになりそうです。

各時間足チャート

GBPUSD相場分析

30分足を大きくしてみると、直近の安値付近で反発しています。

このサポートが本当に有効になるとするとレンジは継続する可能性が高いですが、昨日下落していた流れもあるので、ロングで入るなら22時以降の流れを見てって感じですね。

逆もこの反発が否定されたときは今後大きな下落になる可能性もあるので、動き方も含めて慎重に見極めてショートでエントリーするか決めていきます。

エントリーしたタイミングや理由はTwitterにほぼリアルタイムで更新するので、興味ある方はフォローしてみてください。

30分足チャート

GBPUSD相場分析

デイトレ結果

昨日は22時以降の動きを見てロングでエントリーしました。

現在もポジションを保有しており、少しマイナスです。

結果はポジションが決済され次第載せるので、とりあえずエントリーした理由を載せておきます。

9/16(木)GBPUSD相場分析&デイトレ結果

GBPUSD相場分析

昨日は、よしこの流れに乗ってロングだぁ〜と息巻いてエントリーしましたが、そこで勢いは止まり、現在もトレード中になっております。

頼むよポンドドルって感じですが、仕方ないので気をとり直して本日も相場を見ていきます。

まだポジションを保有してるので心の中では『上がれ!上がれ!』コールが連発していますが、そうした気持ちを抑えて相場をフラットに見ていきます。

最近の流れはトレンドが見えてこないレンジ状態であり、今日もそうした流れが続いているように感じます。

レジスタンスラインまでは戻っていないので、まだ上がる余地はありそうですが、どこでどうなるかなんてわからないので、現在の価格から下落するようであれば前日から持っているポジションは1.38050で損切りされます。

何かしらの要因で動き出した流れがこのポジションの運命を握っていそうです。

GBPUSD相場分析

30分足に表示してる一目均衡表も上昇雲、下降雲が同じような価格帯で表示されており、レンジ相場であることがここからもわかります。

ここが崩れてくるには、何かしらの理由が必要であり、自分としてはその流れに乗るだけですが、そうなるまではレンジ相場が続くと考えてトレードをしていこうと思います。

仮にレンジ幅が小さくなってくるとすると、そろそろ動きだす可能性もあるので、そのときは今あるポジションがプラスになるかもしれないし、マイナスになるかもしれないですね。

悪い結果になったとしても、個人的には大きな波が来た時が本当の勝負なので、現在のポジションにこだわらずにいようと思います。

GBPUSD相場分析

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