BBQで飲みすぎたせいで、二日酔いの状態で迎えてしまった月曜日。。。
気分は良くないですが、今週もFXでデイトレしていこうと思います。
この記事の目次
6/21(月) 相場状況&デイトレ結果
本日の収益:+14,000円
ポンドドルは先週、大きめの下落があったので、その流れがどうなるのか注目していたのですが、一旦は落ち着きを取り戻した感じだだったので、買いのエントリーも売りのエントリーも視野に入れてチャートに注目。
大きな動きがあった後は、結構エントリーチャンスが訪れるので、FXで稼ぎたい人と思ってる人はこの後の動きに注目すべきだと思います。
チャートが動き出すとしたら多分15時以降かなと思ったので、一旦チャートは放置して他の仕事を行い、時間が近いづいてきたので、時折30分足チャートを見ながら仕事。
そして、17時過ぎにポンドルはぐいっと上に動き出しました。
この動きが騙しになることも踏まえて移動平均線(期間20)とローソク足を見ながらチャートを分析、時折下げる場面があるけど移動平均線の下にローソク足が動いていかないことを確認してロングでエントリー。
エントリー後も価格はほとんど下げることなく上がったのでいい感じに利確することができました。
・大きな動きの後は稼ぎどきなることが多い
・ポンドドルは15時以降の動きから判断していくのがオススメ
・動き出したあとは短期の移動平均線を見るのがオススメ
6/22(火) 相場状況&デイトレ結果
本日の収益:−10,000円
昨日の流れに乗ってという感じでいきたかったのですが、今日は負けてしまいました。
上手く流れに乗れたかなぁ〜と思ったのですが、+30pipsぐらいからポンドドルは無慈悲に反転してしまいました。
上昇トレンドであってもトレードした日に限って下がったり、その逆パターンなどもあったりしてデイトレが上手くいかない時もあるのすが、そうした時は潔く損切りするしかないですね。
この日は昨日まで上がっていた相場が再度下がり出したのを確認し、今後の動き方は直近安値が意識されてレンジ相場?もしくはそこを突き抜けて下落トレンド?という感じで見ており、ポンドドルが徐々に下がっていくのを見て、ショートでエントリーし、そこから2時間ぐらいは良かったのですが、そのあとはレンジにも下落トレンドにもならず反転してしまったので、損切りです。
・含み益が出ても反転して負けてしまうこともあるが気にしない
・損切りはあらかじめ設定しておき、変更しない
6/23(水) 相場状況&デイトレ結果
本日の収支:±0
ロングでエントリーはしたのですが、損切りにはかからず持ち越しています。
昨日は一旦下げてから直近安値を意識してからのレンジ相場、もしくはそこも突き抜けて下落トレンドという感じで見ていたのですが、そのシナリオにはならずポンドドルは上がっています。
この動きを見て、先週の勢いがあった下落の流れは完全に止まったと判断し、今後はチャートの流れに臨機応変に対応していく考えにしました。
昨日の反転からポンドドルは100pips以上あげて、日中はゆったりとした動きになっていましたが、30分足チャートで移動平均線(期間20)よりもローソク足は上で推移を続けていたので、このまま15時まで持ちこたえて、その後ガツンと上がってくればロングでエントリーというのが選択肢の1つ。
もう一つは移動平均線を下に割ってきた後、さらに勢いよく下げ、多少の反転はありつつも陰線の方が断然大きいとなればショートでエントリーがいいかなと考えていました。
そして、実際の相場は数時間だけ移動平均線の下にローソク足が入ってくるも、17時ごろポンドドルはどんどん上げ始めたので、これはロングだと思いエントリー。
今回のトレードも最初はプラスになったのすが、そのあとに下落してしまい損切りにはまだなっていませんが、マイナスを抱えている状況です。
・チャートの流れは日々変わるし、急に変わることもあるが、受け入れることが大事
6/24(木) 相場状況&デイトレ結果
本日の収支:−5,000円
連日プラスからの反転の餌食になり、少し流れが良くないですが本日もチャート分析してポンドルで稼ぐ戦略を立てていこうと思います。
週足と日足を見ると少し意識されやすいサポートラインでポンドドルが反転していたのかもしれません。
その中で気になるのは2日前の日足のローソクで、下ヒゲが長く売り注文が否定されたことがわかり、買い注文が多くなったかと思えば、前日は上髭で買い注文が否定されています。
ちなみにこの否定には自分も巻き込まれた被害者ですw
上位足からわかったことを下位足に移りチャートを見ていくと1時間足、30分足チャートでは最近慌ただしかった相場も落ち着きを取り戻し、売買のバランスが同じぐらいになり、レンジ相場になってきたことがわかります。
なので、今後の相場はどっちに動くことを考えられるので、それを踏まえて考えていくとレンジの状態から急にどちらかに動いた場合は騙しになったり、上下にポンドドルが振れる可能性があると思うので、一度動きが落ち着くのを待ち、動き出した方向と移動平均線(期間20)を見ながら、再度同一方向に動き出したらそこで順張りしようと思います。
次に急には動き出さず、徐々にどちらか一方に動きが続き、ある程度した段階で小津いつ方向でローソク足の大きな実体が現れたら、その方向で順張りしようかと思います。
・ポンドドルはレンジ相場になっている
・今後はどっちに動き出してもおかしくない
・エントリーは動き出したときの動き方に注目して決めていく
6/25(金) 相場状況&デイトレ結果
本日の収支:トレード終了後に記載
連日連敗で一体何を分析してるんだろうという感じですが、FXのデイトレなんてそんなもんだと割り切るしかないですね。
なので、切り替えて今日も分析内容をまとめ億トレーダーを目指していこうと思います。
30分足
昨日は30分足チャートで少し上下に動き出し、その後下に大きく抜け出したのを見て、その後も下がりそうであれば、ショートでエントリ〜しようということを決め、チャートを眺め一度上に戻す感じの動きをしたのですが、再度下に下落したので、それを見て今後も下落していく可能性が高いかと思いエントリーしましたが、そのあとすぐに反転してしまい、あえなく撃沈です。
そして、今日の相場は売買注文がかなり混ざった状況なのかなと見ています。
こうなると今日も動き出してからの反転がありえそうなので、その辺りを十分に注意しながれらエントリーしていきたいと思います。
・既存の売買注文のバランスを考える