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FXデイトレ結果:8/23(月)〜8/27(金)

さぽんどる
8後半のデイトレも頑張っていきましょう!

30歳に近づいてきて特に疲れた日は、翌日以降も尾を引くなと感じることが多くなってきました。

特に夏場で草野球の前日にお酒を飲んでしまうと週明けは、本当に身体がだるくやる気が出ませんw

そのためブログの更新もサボりがちですが、火曜日以降は更新できるように頑張ろうと思います。

とりあえず、月曜日に行ったトレード結果から

23日(月)トレード結果

先週末のトレードは負けてしまいましがが、今週最初のトレードは利益が出ています。

短期下落トレンドが反転して注意深く見ていたのですが、夕方に上下にポンドドルが動きその後上昇が続いていくという展開になりました。

17時半に少しだけ注目していた指標があったので、それ以降の流れはある程度安定するのかなと考えロングでエントリーし、反転して一発目のロングだったので早々と利確。

22時以降もその流れが続くような動きだったので、もう一度ロングで仕掛けこれは今日の朝に利確しました。

2つ合わせると30pips以上取れたので良かったかなといった感じです。

8/24(火)GBPUSD相場分析&デイトレ結果

GBPUSD相場分析

先週までのポンドドルはショート×3て感じの流れでしたが、今週は一転してロングでデイトレしています。

そして、今日デイトレする上で重要になってくるのが今日も上がるか、それとも下がるかってことですよね。

夕方以降判断する自分にとっては今の所どうなるか判断はつかないわけですが、もしロングでエントリーするなら利幅を伸ばせるような感じでいき、ショートになる場合は反転したあたりのところにサポートラインを引いてそこを利確ポイントにしとくのがいいかなとざっくりした感じで見ています。

ポンドドルをマルチタイムフレームで見るとまだ下がる余地もありそうな気がします。

各時間足チャート

GBPUSD相場分析

ですが、30分足チャートだけをみると今後は上がっていきそうな感じしますし、やっぱり今の所が出ないというのが自分の答えですねw

現在はボラティリティも低いので、今日もいつも通り夕方以降にボラティリティが高くなりその日の1番強い流れに乗っていくことを意識して待機しておこうと思います。

エントリーしやすいシナリオとしては16時以降に下に騙しが入ったあとのロングかなって感じですが、そうならない場合は時間をかけて強い流れがどっちに転がるのか判断していく必要がありそうです。

30分足チャート

GBPUSD相場分析

デイトレ結果

24時ごろからエントリーしましたが、未だにトントンぐらいでポジションを保有しています。

GBPUSD相場分析

8/25(水)GBPUSD相場分析&デイトレ結果

GBPUSD相場分析

昨日からロングでエントリーしていますが、利確も損切りもせず現在もポジションを保有しています。

なので、今日は新規ポジションを持つことはないかもしれません。

相場全体を見るとレンジ相場になっているので、今後どっちに流れができるかが注目すべきポイントでしょうか。

ロングでポジションを持ってる自分にとっては上がってきてほしいところですが、しっかりと損切りも設定しておき今後の行方を観察したいと思います。

各時間足チャート

GBPUSD相場分析

30分チャートを大きくしてみてみるとポジションを持ってから少し含み損の時間が続き、一度下に動き出したのですが、それが騙しになって現在上げてきたところなので、この流れが続けばなというところです。

しかし、昨日から直近の上値が少し意識され抜けていかないので、この辺は注意すべきポイントと考えています。

とりあえず、今はポジションを保有してる状態なので、このまま静観します。

各時間足チャート

GBPUSD相場分析

デイトレ結果

この日は新規のポジションを持ちませんでしたが、24日(火)にロングで持っていたポジションを26日の早朝に利確しました。

8/26(木)GBPUSD相場分析&デイトレ結果

GBPUSD相場分析

火曜日にロングで持っていたポンドドルを利確することができたので、まだ買い圧力の強い状況が続いてるようにも見えますが、やはり日中は動きが鈍くなるので、ロンドン市場が開いてからはどういった展開になるのかわからない状況です。

また利確することができましたが、上げきれていないようにも感じる相場で、実際1時間足以上のチャートを見るとまだ上昇トレンド駆け出しという相場に見え、もう少し上昇してこないとトレンドとして判断はしづらいかなといった状況です。

なので、反転する可能性も踏まえて今日は相場を見ています。

各時間足チャート

GBPUSD相場分析

30分足を見るとレンジだった期間が目に入り、ここで自分はロングを入れて2日ほど保有していたのですが、直近でぐいっと上げてきた場面で利確しています。

しかし、この上げ方がはあまり強いものではないと感じたので、先ほども言ったように今日は反転の可能性も視野に入れているのです。

このような場合、売買需要が拮抗し始め動き始めたら上下に振れそうな感じがするので、今日はエントリーするとしたら、そうした動きが終わり22時以降の強い流れが発生してからエントリーするのがベストと今の所考えています。

30分足チャート

GBPUSD相場分析

デイトレ結果

昨日はほぼほぼシナリオ通りの動きになったので、運も味方してくれたかもしれません。

夕方以降上下に振れて22時以降の強い流れに乗っていくということを描いていましたが、ポンドドルが上下に振れて、22時になる前に下落の流れができたのでそれを確認してショートでエントリーし約23pipsほど取れています。

8/27(金)GBPUSD相場分析&デイトレ結果

GBPUSD相場分析

昨日は駆け出しの上昇トレンドに売り圧力が掛かったので、今後の長期的な展開はまだ予想が立ってこないですね。

ただ、昨日の下落の流れが今日も続くとなると再度長期的な下落が始まるような気もします。

しかし、そうはならずに本日は上昇して相場が閉場した場合は、レンジ相場と判断しようと思います。

今日の動き方次第で各時間足に表示してるインジケーター関係の見え方もだいぶ変わってくると思うので、その辺りには注目ですね。

各時間足チャート

GBPUSD相場分析

30分足でポンドドルを見るとこれから下がっていきそうな気配があり、個人的にもそうなってくれたらいいと思いますが、その気持ちだけでFXをしてしまうのは危険なので、今日も自分なりのシナリオを考えていこうと思いいます。

本日は日中に少し下落する場面がありましが、今はそれが戻してしまっています。

この動きがなぜ起きたのかわかりませんが、ここを基点にして考えていこうと思います。

FXゼロサムゲームなので、勝ってる人がいれば負けてる人がいるわけで、昨日の下落の流れで勝てた人、負けた人がいます。

そして、現在ロングで含み損を抱えてる人にとって日中の下落反転は好材料でここから更に戻してくることを期待していると思いますが、これが否定されてしまったときは今日も売りの流れができてくるのではないかと思っています。

なお、夕方以降もポンドドルが上がった場合は時間を掛けて様子見をしようと思います。

30分足チャート

GBPUSD相場分析

デイトレ結果

金曜日はどちらかというと下落待ちでしたが、最終的に流れは上昇でした。

それならばそれで、相場に従いロングでエントリーし、その日のうちに利確しています。

友達夫婦たちと手持ち花火をしていたので、Twitterでエントリーツイートを忘れてしまいましたが、しゃーないw

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