昨日はドル円が一時107円にタッチしましたね〜
106.450を超えたら上昇トレンドに目線をシフトしていく考えだったことを先日のブログで書いていたので、予定通りそのような相場観でトレードをしていくと思います。 この記事の目次 KANAこんにちは〜!今日は昼からビール日和w こんなに暑くて晴天の日が続くと太陽を浴びながらビールを飲みたくなりますね!w 実際飲んでしまうことも多々あるのですが、今日は娘ちゃんが昼寝したらジムに行 ... 続きを見る
どうなるのドル円!?来週の相場予想
現在は相場が少し一服してる感じなので、押し目のタイミングを図ってエントリーできたらいいかな〜と考えています。
実際にエントリーするとしたら夕方以降かなぁ!
それまでは暇なので、今日はタイトルにもあるように〇〇見てデイトレしていく1つの手法をブログに書いていこうと思います。
相場の反転を早い段階で狙っていく方法
注目するのは15分足!
私の基本的なFXのトレードスタイルは4時間足をベースにしてゆったりと分析しながら、順張りをしていくことが多いのですが、この方法はエントリーのチャンスがあまり多くありません。
ですが、私はもう少しトレード数を増やしたいので15分足を参考にデイトレしていくことあります。
15分足を参考にすることで4時間足よりも早い段階で相場の反転などを読み取ることが出来ます。
4時間足はそれなりにトレンドが成熟してきてからの判断に優れていますが、15分足などの下位足見ると4時間足のトレンドが成熟されるまでに100pips以上動いていることもありますよね。
このような相場の動きを活用してトレードするには下位足が優れているので、私は15分足を見るようにしています。
プライスアクションが鍵を握る
下位足を見ることでいち早くトレンドの反転及び継続を読み取ることが出来るのですが、エントリーした方向が騙しになるケースも多いです。
どれだけ注意しても騙しに引っ掛かり損失してしまうことはありますが、出来るだけ騙されないようにプライスアクションを使うことが大事です。
プライスアクションは色々と判断材料がありますが、私はスラストアップやスラストダウンになりそうな場面を狙うようにしています。
ここを上手く取れたら早い段階で含み益になりますからね〜
スラストアップ、スラストアップはいつ起きる?
スラストアップを上手に判断してロングでエントリー出来たら、エントリーしてから短時間で含み益が出るし、サクッと利確出来て良いこと尽くしなので、この発生源の捉え方は抑えておいた方が良いポイントです。
ストラスアップの動きは陽線が連続して確定され、相場が上がっていく動きです。
このような動きになる際は高い確率で相場にそれまでとは違った変化がおきます。
例えばレンジを大きく抜け出しり、急反転したり今までの相場とは全く違う値動きが起きた際はストラスアップやストラスダウンが起こる可能性があるので注目です。
そして、私はこの変化に加えて短期間の移動平均線にも注目するようにしています。
具体的にはEMA14で、このEMAの上もしくは下のでどちらかでレートの推移が継続される期待があればエントリーします。
相場に変化が起きる。
↓
短期間の移動平均線の上or下で値動きが継続しそう。
上記の順番で相場を観察する感じで、練習していけばトレードの質が工場していくと思います。
ちなみに私は今日AUDUSDでブログで書いたような相場にならないかな〜と期待しています。